作文9

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私のお気に入りのアニメ

原文
 今日は紹介したいアニメは、『白い砂のアクアトープ』というアニメです。このアニメを紹介したい理由は、前回、先生は沖縄のことを紹介してくれました。だから私は、沖縄に関するアニメを紹介したいと思って、去年の、このアニメを紹介したいと思います。
 まずは、このアニメは、水族館をめぐるアニメです。中にはとってもいろいろな魚の種類があります。このアニメの主人公は宮沢風花という者です。彼女は元々東京でアイドルをしていて、でも、いろいろな原因があるから、彼女はアイドルを辞めました。彼女のお母さんは早く実家に戻って、家の手伝いとか、お嫁さんのこととか、良い人を探すとか、早くしなさいと言いました。でも彼女は18歳の女の人だから、自分の青春はちゃんとのことをしないと、将来は後悔するかもしれないと思いました。だから、彼女は東京から実家に帰るときに、空港で実家に帰らないと決めました。
 そして、彼女は沖縄へのチケットを買って沖縄へ行きました。沖縄へ行って、最初はとても慌てて、何かするか分からない。でも、ある日彼女は、市役所の観光協会の公務員と出会いました。その公務員の名前は久高夏凛という人です。彼女は風花をがまがま水族館という名前の場所を連れて行きました。風香はがまがま水族館という名前の水族館では、不思議な出会いをしました。
がまがま水族館は元々不思議なところだから、彼女は水槽の前で魚を見るときに、悲しい気持ちがあるから、自分は魚と一緒に泳げていますと感じがしました。すごくきれいな場面だから、さっき送ったPVの中で魚と一緒に泳げている場面があります。
 だから彼女は、がまがま水族館で働くと決めました。飼育員はとても大変な仕事です。例えば毎日魚の様子を見なければなりません。掃除や魚をごはんをあげるのも大変な辛い仕事です。でも、やりがいもだんだん出てきました。お客さんの笑顔とか、魚のこともだんだん理解できました。彼女は元々のアイドルの仕事を辞めたのは、自分の意志ではないから、ちょっと落ち込んでいるから、こうやってアイドルじゃなくて、誰かを楽しい気持ちをあげるのもいいかなって思いました。
 もう一人の主人公は海咲野くくるという名前の人です。「くくる」というのは大阪方言です。「くくる」は心の意味です。彼女はがまがま水族館の館長代理として働いています。がまがま水族館は古い水族館だから、設備が古いし、お金も少ない。だからもう閉館になりそうです。でも、彼女たちは一緒に働いて、いろいろなイベントも行って、閉館しないようにいろいろな事をしていました。でも、二人の女子高生はどんなに働いても、こんな大金は稼げないから最後は閉館になりました。
 二人は閉館しないように夢で見ています。だから、頑張っている物語はすごく良いと思います。
 がまがま水族館のがまがまも意味があります。「がま」は沖縄にある実際にできた洞窟のことで、この世界とあの世界を結ぶ場所とも言われていたことを語り、不思議な空間という意味で、だからがまがま水族館は別の世界とつながるところも、インターネットでの上の人もそう言いました。
 このアニメのおかげで私もいろいろな沖縄方言を勉強しました。中では最も印象深い方言は「まくとぅそーけー、なんくるないさ」という方言です。この方言の意味は、「正しい行いをしてすれば、いずれはなんとかなる」という意味です。
 このアニメは解決できない部分もいろいろあります。でも、自分で想像してみたりとか、インターネットの人の考え方を見たり、私もいろいろな事は自分も思わなかったです。さっき私もインターネットの資料とか、なんでアニメの中で、そういうに表現したいとか分かりました。このアニメは、他のアニメより深い意味があると思います。

添削文
 今日私が紹介したいアニメは、『白い砂のアクアトープ』というアニメです。このアニメを紹介したい理由は、前回、先生は沖縄のことを紹介してくれました。だから私は、沖縄に関するアニメを紹介したいと思って、去年放送された、このアニメを紹介したいと思います。

去年のアニメを紹介

 まずは、このアニメは、水族館をめぐるアニメです。水族館の中にはとっても多くのいろいろな魚の種類があります。このアニメの主人公は宮沢風花という者です。彼女は元々東京でアイドルをしていて、でも、いろいろな原因があるから、彼女はアイドルを辞めました。

原因があって、
原因がありました。
原因から、
原因によって、

 彼女のお母さんは早く実家に戻って、家の手伝いとか、お嫁さんのこととか、良い人を探すとか、早くしなさいと言いました。でも彼女は18歳の女の人だから、自分の青春はちゃんとのことをしないと、将来は後悔するかもしれないと思いました。だから、彼女は東京から実家に帰るときに、空港で実家に帰らないと決めました。
 そして、彼女は沖縄へのチケットを買って沖縄へ行きました。沖縄へ行って、最初はとても慌てていたから、何をするか分からない。

慌てていて、何をするかも分からない。
何を する

 でも、ある日彼女は、市役所の観光協会の公務員と出会いました。その公務員の名前は久高夏凛という人です。彼女は風花をがまがま水族館という名前の場所へ連れて行きました。風香はがまがま水族館という名前の水族館は、不思議な出会いをしました。
 がまがま水族館は元々不思議なところですだから、彼女は水槽の前で魚を見るときに、悲しい気持ちがあったから、自分は魚と一緒に泳いでいるますいう感じがしました。すごくきれいな場面だから、さっき送ったPVの中で魚と一緒に泳いでいる場面があります。

泳げている(主観的)
泳いでいる(客観的)

 だから彼女は、がまがま水族館で働くと決めました。飼育員はとても大変な仕事です。例えば毎日魚の様子を見なければなりません。掃除や魚へごはんをあげるのも大変な辛い仕事です。でも、やりがいもだんだん出てきました。お客さんの笑顔とか、魚のこともだんだん理解できました。彼女は元々のアイドルの仕事を辞めたのは、自分の意志ではないから、ちょっと落ち込んでいるから、こうやってアイドルじゃなくて、誰かに楽しい気持ちを届けあげるのもいいかなって思いました。

誰かを楽しい気持ちにさせてあげるのもいいかな

 もう一人の主人公は海咲野くくるという名前の人です。「くくる」というのは大阪方言です。「くくる」は心の意味です。彼女はがまがま水族館の館長代理として働いています。がまがま水族館は古い水族館だから、設備が古いし、お金も少ない。だからもう閉館になりそうです。でも、彼女たちは一緒に働いて、いろいろなイベントも行って、閉館しないようにいろいろな事をしていました。でも、二人の女子高生はどんなに働いても、こんな大金は稼げないから最後は閉館になりました。
 二人は閉館しないように夢見ています。だから、二人が頑張っている物語はすごく良いと思います。
 がまがま水族館のがまがまも意味があります。「がま」は沖縄にある実際にできた洞窟のことで、この世界とあの世界を結ぶ場所とも言われていてたことを語り、不思議な空間という意味で、だからがまがま水族館は別の世界とつながるところだと、インターネットでの上の人もそう言いました。

インターネットでもそう言われていました。

 このアニメのおかげで私もいろいろな沖縄方言を勉強しました。その中で最も印象深い方言は「まくとぅそーけー、なんくるないさ」という方言です。この方言の意味は、「正しい行いをしてすれば、いずれはなんとかなる」という意味です。
 このアニメは解決できない部分もいろいろあります。でも、自分で想像してみたりとか、インターネット上の人の考え方を見たり、私もいろいろな事は考えたことも(が)なかったです自分も思わなかったです。さっき私もインターネットの資料とかを見て、なんでアニメの中で、そういう風に表現したのいとか分かりました。このアニメは、他のアニメより深い意味があると思います。

そういう表現にしたいのか分かりました。
そういう風に表現したのか分かりました。

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