作文10

作文10

私のお気に入りのアニメ

原文
 今日は、紹介したいアニメは二つがあります。
 今回先生が紹介してくれるつもりの京都のことだから、私も京都に関するアニメが紹介したいからです。
 京都といえば、京都アニメーション放火殺人事件があります。2019年の時に、当時41歳の男が京都アニメーションのラジオを侵入して、火事が発生し、36人も死にました。
 だから今回は京都アニメーションのアニメを紹介したいと思います。京都アニメーションはいろいろなアニメが作りました。今日は私が観たことがある二つが紹介したいです。
 一つは『ヴァイオレットエヴァーガーデン』という名前のアニメです。
 このアニメの背景は1920年から1930年までのヨーロッパの建物とか人の生活のことを背景というアニメです。
 このアニメのメインヒロインはヴァイオレットという名前の人です。彼女は、元々は軍人として、第一次世界大戦に出る軍人です。
 彼女はとても強くて、人をいっぱい殺しました。だから彼女も武器と呼ばれました。長い時間を過ごして、大戦も終わりました。大戦の最後に、彼女は彼女の上官と一緒にそこで、二人が気絶しました。
 彼女は目覚めた後、両腕を失い、彼女の上官もいませんでした。彼女は石を着けて、知らないところにいました。そして、いろいろな理由で、彼女は自動手記人形になりました。その時は、人々は字が知る人が少ないから、たじんの為に手紙が書く職業があります。アニメの中では、自動手記人形という名前の仕事があります。だから彼女も、この仕事がやりたいから、他の人に手紙を書いてくれて、この職業をやっています。このアニメはヴァイオレットが手記人形をやっているの物語です。
 中では、いろいろな人々が手紙を書きたいとか、他の人に対しての気持ちを表現しました。そして、ヴァイオレットは自動手記人形になりたい理由は、彼女は愛を知りたいからです。
 彼女はずっと戦場の中でたくさん人を殺しました。だから、彼女は愛という気持ちはよく知りませんでした。彼女の上官、ギルベルトという名前の人は、最期の時に、彼女に「俺は君を愛している」という言葉を出ていて、だから彼女は、愛は何ですかって疑問があって、自動手記人形になりました。 
 このアニメは建物や絵が上手くて、中の人々の気持ちも感動しました。だからこのアニメは紹介したいからです。
 二つのアニメは、『小林さんちのメイドラゴン』です。
 このアニメは、いろいろなドラゴンが出ていて、ドラゴンはメイドをやっているからメイドラゴンという名前です。
 初めは、トールという名前のドラゴンは、人間の世界に行きました。トールはドラゴンの世界で、他のドラゴンと喧嘩していて、傷だらけで人間の世界へ行きました。その時に、小林という名前の主人公は飲み会が終わって、なんとなく山へ行きました。その場所で小林はトールと出会いました。小林は酔っぱらって、記憶もほぼ覚えていないから、その時に小林さんは、傷だらけのトールを救ってくれて、だからトールは見違えました。翌日、トールは小林さんの家へ恩返しをしたいから、でも小林さんは昨日のことは覚えていないからびっくりした。
 このアニメはそういう風におもしろくて、笑えるアニメです。この日常的なアニメなんだけど、中にももっと深い意味が込めていると思います。
 トールはドラゴンの世界では という名前の組織のボスの娘です。ドラゴンの世界では、人もいます。ドラゴンの中では、人と仲良くしたいドラゴンもいます。でも、人を全部殺す方が良いと思うドラゴンもいます。だから、トールは人を殺す方が良いと思う組織の娘だから、彼女も人は良くないものと思って、人の世界へ行ったら、人の中でも良い人がいます、と分かっていました。小林さんと一緒に暮らして、いろいろな勉強もなりました。だから、笑える物語の中では、こういう風なドラゴンの思いもあるから、面白いアニメと思います。
 
添削文
 今日は、紹介したいアニメは二つあります。

今日は、紹介したいアニメが二つあります。

 今回先生が紹介してくれるつもりなのは、京都のことだから、私も京都に関するアニメを紹介したいからです。
 京都といえば、京都アニメーション放火殺人事件があります。2019年の時に、当時41歳の男が京都アニメーションのラジオに侵入して、火事が発生し、36人も死にました(亡くなりました)。
 だから今回は京都アニメーションのアニメを紹介したいと思います。京都アニメーションはいろいろなアニメを作りました。今日は私が観たことがある二つを紹介したいです。
 一つは『ヴァイオレットエヴァーガーデン』という名前のアニメです。
 このアニメの背景は1920年から1930年までのヨーロッパの建物とか人の生活のことを背景としたいうアニメです。
 このアニメのメインヒロインはヴァイオレットという名前の人です。彼女は、元々は軍人として、第一次世界大戦に参加した出る軍人です。
 彼女はとても強くて、人()をいっぱい殺しました。だから彼女も武器と呼ばれました。長い時間を過ごして、大戦も終わりました。大戦の最後に、彼女は彼女の上官と一緒に攻撃を受けそこで、二人は気絶しました。
 彼女は目覚めた後、両腕を失い、彼女の上官もいませんでした。彼女は石(エメラルドのブローチ)を着けて、

绿宝石

 知らないところにいました。そして、いろいろな理由で、彼女は自動手記人形になりました。(その)当時その時は、人々は字を知る人が少ないから、他人(たにん)たじんの為に手紙が書く職業があります。

その時…一瞬(短い時間)
その当時…時代(長い時間)
字が分かる人が少ない

 アニメの中では、自動手記人形という名前の仕事があります。だから彼女も、この仕事がやりたいから、他の人に手紙を書いてあげるくれて、この職業をやっています。このアニメはヴァイオレットが手記人形をやっている物語です。
 アニメの中では、いろいろな人々が手紙を書きたいとか、他の人に対しての気持ちを表現しました。そして、ヴァイオレットが自動手記人形になりたい理由は、彼女は愛を知りたいからです。
 彼女はずっと戦場の中でたくさん人を殺しました。だから、彼女は愛という気持ちはよく知りませんでした。彼女の上官、ギルベルトという名前の人は、最期(さいご)の時に、彼女に「俺は君を愛している」という言葉を残しました出ていて、だから彼女は、愛は何ですかって疑問があって、自動手記人形になりました。 

最期(人の亡くなる瞬間)

 このアニメはキャラクターや建物の絵が上手くて、物語に出てくる中の人々の気持ちも感動しました。だからこのアニメを紹介したいからです。
 二つ目のアニメは、『小林さんちのメイドラゴン』です。
 このアニメ(に)は、いろいろなドラゴンが出ていて、ドラゴンはメイドをやっているからメイドラゴンという名前です。
 初めは、トールという名前のドラゴンは、人間の世界に行きました。トールはドラゴンの世界で、他のドラゴンと喧嘩していて、傷だらけで人間の世界へ行きました。その時に、小林という名前の主人公は飲み会が終わって、なんとなく山へ行きました。その場所で小林はトールと出会いました。小林は酔っぱらって、記憶もほぼ覚えていないですがから、その時に小林さんは、傷だらけのトールを救ってくれて、だからトールは人間を見直しました見違えました。翌日、トールは小林さんの家へ行き、恩返しをしたいから、でも小林さんは昨日のことは覚えていないからびっくりした。

見違える 見違えるほど変化した 
見間違える
見直す

 このアニメはそういう風におもしろくて、笑えるアニメです。この日常的なアニメなんだけど、中にはもっと深い意味が込められていると思います。
 トールはドラゴンの世界では混沌勢という名前の組織のボスの娘です。ドラゴンの世界では、人もいます。ドラゴンの中では、人と仲良くしたいドラゴンもいます。でも、人を全部殺す方が良いと思うドラゴンもいます。だから、トールは人を殺す方が良いと思う組織の娘だから、彼女も人は良くないものと思って、人の世界へ行ったら、人の中でも良い人がいます、と分かりっていました。

分かりました 
分かっていました

過去         現在
           分かりました
分かっていませんでした

 小林さんと一緒に暮らして、いろいろな勉強もできなりました。だから、笑える物語の中では、こういう風なドラゴンの思いもあるから、面白いアニメと思います。
 

勉強になりました。

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