作文2

旅行

原文
　タイは三つの場所行った。バンコク、サムイ島とチェンマイ行った。バンコクは先ずはいかたくなかった。でも直行便はとても高いから、バンコクに行って、後で他の場所に行った。あのタイに行った目的はサムイです。小学生のときはサムイ島行った。私は海が好き。海の活動がすることが好き。香港もあるけど、いつも人が多いで、海の水が汚いで、うるさいで、あるけど少ないで、感じが違う。サムイの海はきれい。海の隣のホテルに泊まった。ホテルの部屋に出てすぐに海が見えた。リゾートみたいなホテルで、部屋の中にプールがあった。でも費用は安いで、香港に比べて、香港の普通のホテルの部屋、費用は同じで、タイの物価は低いから。サムイ島は海に近くて、チェンマイは山に近くて海がありません。自然のことが好き。チェンマイは象が有名だから、象のホテルに泊まった。朝象が散歩した。私はバナナをあげて、写真を撮ってとか。山の中のホテル、ジャングルの中に住んだ感じだった。
　全部辛い。辛いが好きけどまだ私にとって受け入れられるより辛い。香港と日本よりタイの食べ物は美味しい。例えばラーメンとかしゃぶしゃぶは香港と日本の方が美味しい。でも、タイの食べ物は全部とっても安い。タイのしゃぶしゃぶとか綺麗なレストラン、でも私たちはあの費用は高くなくて、香港に比べて。
　あの後の目的地は日本とか台湾とか。海はちょっと危険。危ないで。タイの文化は反対で気を付かない。私たちはスピードボート、とても速いな船で、計画は他の島へ行って、シュノーケリングした。戻した時は、途中で風が強くなった。雨が降って、上の布が破れた。穴があって。雨が濡れた。ローラーコースターみたいな感じで、船が動かなかった。止まった。波で船は一緒に動く。ちょっと感じが怖かった。30分くらいで、タイのスタッフに話した。タイのスタッフは大丈夫、大丈夫で、船のオイルが足りなくて、心配じゃない表情で話した。オイルが入ることを忘れた。あの人は心配じゃなくて、船の会社に連絡とった。他の船が来た、私たちを救う。他の30分の後、流される。他の外国人は涙が出た。私たちはライフジャケットを取った。このスピードボートはドアが無いから、ジャンプした。その船は私たち乗って。オリジナルの島に戻って。皆さんも船は上と下、気分が悪くなった。吐き。二十人くらいがいた、十五人くらい吐いた。刺激が強すぎる。
　象のホテルは山の中で、湖を越えて、その山に到着しました。でも、その湖の上では、橋がある。でも、歩いた時はずっと揺れている。あとは、ホテルに入る道で、急な坂道があった。その日は雨が降ったから、その坂道は全部濡れた。歩いた時は毎秒も死にそうな感じがあった。ご飯をたべて、部屋に戻る時は、光が一つもなくて、ちょっと怖かった。

添削文
　タイは三つの場所へ（に）行った。バンコク、サムイ島とチェンマイへ（に）行った。バンコクは先ずはいきかたくなかった。行かない　行きたくない
でも直行便はとても値段が高いから、先ずはバンコクに行って、後で他の場所に行った。あのタイに行った目的はサムイです。小学生のときはサムイ島へ行った。私は海が好き。海のスポーツ活動がすることが好き。
海で遊ぶことが好き
　香港もあるけど、いつも人が多くていで、海の水が汚くていで、うるさくていで、あるけど少なくていで、感じが違う。でも、サムイの海はきれい。海の隣のホテルに泊まった。ホテルの部屋からに出てすぐに海が見えた。リゾートみたいなホテルで、部屋の中にプールがあった。でも費用は安くていで、香港に比べて、香港の普通のホテルの部屋、費用は同じで、タイの物価は低いから。サムイ島は海に近くて、チェンマイは山に近くて海がありません。自然のことが好き。チェンマイは象が有名だから、象のホテルに泊まった。朝象が散歩した。私はバナナをあげて、写真を撮ってとか。山の中のホテル、ジャングルの中に住んだ感じだった。
　全部辛い。辛いのが好きだけどまだ私にとって受け入れられる辛さより辛い。香港と日本よりタイの食べ物は美味しい。例えばラーメンとかしゃぶしゃぶは香港と日本の方が美味しい。でも、タイの食べ物は全部とっても安い。タイのしゃぶしゃぶとか綺麗なレストラン、でも私たちにとってはあの費用は高くなくて、香港に比べて。
　あの後の目的地は日本とか台湾とか。海はちょっと危険。危なくていで。タイの文化は反対で気を付けかない。注意しない。

　私たちはスピードボート、とても速いな船に乗ってで、計画は他の島へ行って、シュノーケリングをするつもりだったした。戻るした時は、途中で風が強くなった。雨が降って、上の布が破れた。穴があって。雨が濡れた。ローラーコースターみたいな感じで、船が動かなくかった。

　止まった。波で船は一緒に動く。ちょっと感じが怖かった。30分くらいで、タイのスタッフに話した。タイのスタッフは大丈夫、大丈夫で、船のオイルが足りなくて、心配じゃない表情で話した。オイルが入れることを忘れた。あの人は心配じゃなくて、船の会社に連絡とった。他の船が来た、私たちを救ったう。他の30分の後、流される。他の外国人は涙が出た。私たちはライフジャケットを取った。このスピードボートはドアが無いから、ジャンプした。その船は私たち乗って。元オリジナルの島に戻って。皆さんも船は上と下に揺れて、気分が悪くなった。吐いたき。二十人くらいがいた、十五人くらい吐いた。刺激が強すぎる。
オリジナリティ（自分で創作した）
　象のホテルは山の中で、湖を越えて、その山に到着しました。でも、その湖の上では、橋がある。でも、歩いた時はずっと揺れている。あとは、ホテルに入る道で、急な坂道があった。その日は雨が降ったから、その坂道は全部濡れた。歩いた時はずっと毎秒も死にそうな感じがあった。ご飯をたべて、部屋に戻る時は、光が一つもなくて、ちょっと怖かった。