私の好きな音楽
原文
このは大好きな英語歌に話します。マライアキャリーのButterflyは私の大好きな曲です。この曲は1997年のアルバムのタイトル曲です。あの時は、マライアキャリーと夫離婚していました。マライアの夫は音楽会社の大統領でして、マライアの音楽スタイルを制限した。これ以外には、マライアの性格も制限した。ButterflyのアルバムにマライアはRMBスタイルを始めて実務的に使いました。この考えことなり方が全部不賛成した。
離婚の後、マライアは自由に音楽を作った。Butterflyの歌詞は自由を議論した。美しい蝶を捕まえるが、この蝶は捕まえる人のものではありません。所有したいほど、得られるものは少しなくなる。飛ぶというのどういうことか分かるまで、あなたは私のものにならない。これは手放すことの、アートです。離れるButterfly、戻った二人は一緒になる。自由は対人関係、二人のせいしょうにん必要です。このメロディーは最高です。サブとブリーチで二つのメロディーは同時に現れる。このかんた声とデザインは美しいです。
添削文
私の後悔していること
原文
実際に今は後悔していることがない。原因は何の選ぶこともあの時の理由がある。別の選択肢より大事な物があるべきと思います。
しかし、最近私は何度もあの時にこの教授をメーターとして選んでしまいました。私の研究もう三年ですが、発表した論文は一つもない。何度も私は自分のアカデミックの能力を疑い。今は教授の能力は有限ですと確かに信じている。私の実験の自由度は低いでして、色んな実験はできない。多くの時間を教授の無理な実験に無駄にする。多くの突破的に点は、自分の実験にデザインにできる。
このより、大事なことは教授の性格は悪いです。突然に何の事に怒りになる。怒っている時に話す声量は高いでして、理性的な議論ことは不可能です。私はここに博士になりたい。あなたの気持ちにお世話をするじゃない。私も怒る、でも教授を選んだ前にこの選択肢は事前に発生した。後悔するも無駄です。
添削文