作文6.7

作文6.7

私のお気に入りのアニメ

原文
 私は一番好きな作品は『からかい上手の高木さん』というアニメです。
なぜならまず、これが私が初めてのアニメです。最初は友達がとっても面白くて、ぜひ見てくださいって言われて、実際に見てみると、本当におもしろいと思います。ですから、私はこのアニメは記念的なものと思いまして、とても好きです。次にこのアニメのストーリーが非常に好きです。主人公のやり取りや、話す時の雰囲気や、そのドキドキした気持ちなど、とっても面白いと思います。
ほかの恋愛的なアニメに比べて、そんなに直接というか、二人はそんなに大胆ではなく、学生的な感じがしまして、とっても面白いです。
それから、中の日本語の使い方はそんなに難しくないです。日本語の勉強したきっかけは、そのアニメですから、最初はN5のレベルから見ると、そのときはさっき勉強した文法とか単語とか中にも出てくるから、日本語の勉強するの達成感がとっても強くて、日本語がやっとわかるようになっていますという気持ちも出てくる。
 したがって、好きな作品といえば、きっと『からかい上手の高木さん』だと思います。
 今も第三シーズンが放送しています。その中では、前の二つシーズンと違って主人公たちは一緒にクリスマスのイベントが一緒に行くときの物語が好きです。その中の二つのキャラが映画を見ていて、印象深い部分は、映画を見るときは、その周り暗い時はポップコーンを取りたいときは、二人の手が触って、ドキドキというか、すごく良いと思います。一緒に映画を見てて、一緒に家を帰る時は、高木さんの台詞はとっても好きです。恥ずかしいとか、このアニメというのは高木さんがいつも西片君をからかって、そして高木さんは恥ずかしくないというイメージがありますが、その場面は、高木さんはとても恥ずかしい感じがする。ですから、ギャップがあって良いと思います。 
 
添削文
 私の一番好きな作品は『からかい上手の高木さん』というアニメです。
 なぜならまず、これは私が初めて見たアニメだからです。最初は友達がとっても面白いからくて、ぜひ見てくださいって言われて、実際に見てみると、本当におもしろいと思いました。ですから、私はこのアニメは記念すべき的なものと思っているのでいまして、とても好きです。次にこのアニメのストーリーが非常に好きです。主人公のやり取りや、話す時の雰囲気や、そのドキドキした気持ちなど、とっても面白いと思います。
ほかの恋愛的なアニメに比べて、そんなに直接というか、二人はそんなに大胆ではなく、学生的な感じがしまして、とっても面白いです。
それから、登場人物の日本語の使い方はそんなに難しくないです。日本語の勉強を始めたしたきっかけは、そのアニメですから、最初は私のN5のレベルから見ると、そのときはさっき勉強した文法とか単語とかが、(セリフ)台詞(せりふ)の中にも出てくるから、日本語の勉強をしているするの達成感が得られてとっても強くて、日本語がやっとわかるようになっているいますという気持ちも出てきましたくる
 したがって、好きな作品といえば、きっと『からかい上手の高木さん』だと思います。
 今も第三シーズン放送されています。その中では、前の二つのシーズンと違って主人公たちは一緒にクリスマスのイベントにが一緒に行くときの物語が好きです。その場面では、中の二つのキャラクター(二人)が映画を見ていて、印象深い部分は、二人が映画を見るときは、その周りが暗いです。時は二人が二人の間にあるポップコーンを取りたいときには、二人の手が当たって触って、ドキドキというか、すごく良いと思います。一緒に映画を見終わりていて、一緒に家に帰る時の、高木さんの台詞はとっても好きです。恥ずかしいとか、このアニメというのは高木さんがいつも西片君をからかって、そして高木さんは照れることが無い恥ずかしくないというイメージがありますが、その場面では、高木さんはとても恥ずかしい感情が出ています感じがする。ですから、ギャップがあって良いと思います。 

私の好きな人物

原文
 私の好きな人物といえば、『宇宙よりもっと遠い場所』の中の小淵沢報瀬です。なぜならまず、彼女は私が尊敬しているタイプの人です。
このアニメは、主人公たちは南極へ行くを目指してというアニメです。日本の宇宙の距離に比べて、南極の方が遠いです。ですから、ある主人公のお母さんが南極の探索員として、でもある調査の時に意外があって、亡くなってしまった。だから、彼女の娘はどうして母さんがそんなに南極が好きですか?という疑問があって、南極に行くを目標になっていました。
 彼女は南極に行きたいと目標があって、他の人にそんなにバカみたい扱って南極に行くのはとっても難しいです。でも、彼女は諦めずに、いつも頑張っていて、例えば、アルバイトをして、100万円を稼いで、南極に行くのを資金と得ました。
 そして、南極に行くのはとても大変ですから、訓練をいつもしています。夢を叶えるために、いつもどんなに難しいことがあろうと絶対諦めないという気持ちはとっても尊敬しています。それから、彼女は他の主人公のリーダーとして、とっても重要なキャラです。他のメンバーも『本当に行けるのかな?』っていう疑問もありますけど、彼女は『きっと大丈夫だ』と他のメンバーに影響がありました。
 リーダーとして、彼女は他のメンバーに励ましている。4人の主人公と一緒に南極へ行くときのストーリーもこの人物に好きになっちゃった。だから好きな人物といえば、この小淵沢報瀬さんです。
 南極に行くのはもちろん船で行きます。そして、南半球では北半球に比べて大陸が少ないです。そして、地球はいつも回っています。だから、南極の海の速さはとても速いです。船は海の中に移動します。だから、一番速い所はとても揺れている。船が弱い人はグラグラする感じがする。南極で生活するために、側はとっても寒いです。そして、南極のオゾン層が壊れている部分もあります。ですから、太陽の紫外線が直接肌に触ると病気になります。だから外にいると、皮膚(ひふ)皮膚と目が服をカバーしなければなりません。

添削文
 私の好きな人物といえば、『宇宙よりもっと遠い場所』の中の小淵沢報瀬です。なぜならまず、彼女は私が尊敬しているタイプの人だからです。
 このアニメでは、主人公たちは南極へ行くことを目指しているというアニメです。日本と宇宙の距離に比べて、南極へ行く方が遠いです。ですから、ある主人公のお母さんが南極の探索員として南極へ行き、でもある調査の時に意外な事故意外があって、亡くなってしまった。だから、彼女の娘はどうして母さんはそんなに南極が好きなのかですか?という疑問があって、南極に行くことが目標になっていました。
 彼女は南極に行きたいという目標があって、他の人からはにそんなにバカみたいに扱われって、南極に行くのはとっても難しいです。でも、彼女は諦めずに、いつも頑張っていて、例えば、アルバイトをして、100万円を稼いで、南極に行くための資金を得ました。
 そして、南極に行くのはとても大変ですから、訓練をいつもしています。夢を叶えるために、いつもどんなに難しいことがあろうと絶対諦めないという気持ちはとっても尊敬しています。それから、彼女は他の主人公のリーダーとして、とっても重要なキャラです。他のメンバーも『本当に行けるのかな?』っていう疑問もありましたがすけど、彼女は『きっと大丈夫だ』と他のメンバーを励ましたことに影響がありました。
 リーダーとして、彼女は他のメンバーをに励ましている。4人の主人公と一緒に南極へ行くときのストーリーもこの人物をに好きになっちゃった理由です。だから好きな人物といえば、この小淵沢報瀬さんです。
 南極に行くのはもちろん船で行きます。そして、南半球では北半球に比べて大陸が少ないです。そして、地球は自転していますいつも回っています。だから、南極の海流海の速さはとても速いです。船は海の中でに移動します。だから、一番速い所では船はとても揺れている。船が弱い人はグラグラしているする感じがする。南極で生活するならために、外はとっても寒いです。そして、南極のオゾン層壊れている部分もあります。ですから、太陽の紫外線が直接肌に当たる触ると病気になります。だから外にいるときは、皮膚と目を服でカバーしなければなりません。

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